

今年度最初の親ごころ塾には、継続して来てくださっている方たちだけでなく、お久しぶりの方、初めましての方もご参加くださいました。新年度が始まるこの時期には、子どもだけでなく親御さんもいろいろな感情が湧き上がります。まずは、親御さん同士で今の状況やモヤモヤを吐き出し共有いただき、その後どう捉えるとよいかを東三河支所の金田が解説しました。
「引きこもって口をきいてくれない・・」「料理しかしない・・」「片付けない・・」「このままでいいのか・・」などの率直な思いに対して、ほかの参加者から「うちもそうです」「うちもそうでしたよ」と気持ちをそのまま受け止めるような温かい雰囲気でスタート。金田からは「料理ができるのはいいね!」から始まり、引きこもることの意味、片付けの考え方、子どもの幸せを願う親が手放すとよいことなど、いろんな視点や考え方をユーモアを交えてお伝えし、笑いの絶えない時間となりました。
参加者からは「こうあってほしいと思ったり、そのように動かそうとするのは、その子の幸せとは限らないので、子どもに干渉しすぎないようにしたい」「子どもを心配するのではなく、信頼してみたい」「子どもを私が変えるのを手放す!!自分自身を変えたい」などの感想をいただきました。親自身の在り方について振り返る時間になったようです。今回は、参加者同士がそれぞれのできていることに気づき、伝えるというシーンが印象的でした。少し先をいく先輩の参加者からの経験談も大きな励みになったようです。
親ごころ塾は、子どもとのかかわりの中で起きる不安・心配、 イライラ・モヤモヤを解決するために、 どうすればよいかを一緒に考える場所です。これからもちょっとした気づきやほっとする時間を心を込めてお届けしたいと思います。ご興味のある方は、ココエール支援担当(51-2855)までお電話ください。
