

今年度3回目の親ごころ塾には、3年以上通われているベテランさん、相談を重ね慣れてきた方、今回初めて参加される方の計6名がご参加くださいました。子どもの年齢、状況、悩みなどそれぞれ異なりましたが、共通していたのは“子どもを想う気持ち = 親ごころ”
初めて参加される方からは心配が溢れ、見守るよりも離れたい・・という切実な思いが伝わってきました。子どもの幸せを願う“親ごころ”があるからこそ、心配のあまり怒れてしまう。今はベテラン組さんも、当初自分も同じように悩み苦しんでいたことを思い出し、涙を浮かべるシーンもありました。悩みも多く苦しい子育てを経験してきたからこそ、難なく過ぎる子育てでは気づかない幸せを感じられたとのこと。参加者それぞれの立場で気持ちを共有しながら温かい雰囲気に包まれました。
参加しての感想には「もう少し頑張りたいなと思いました」「好きなこと、できることが増えるように、子どもを見守りたい」「余計なことを言わない練習をしたい」「イライラのエネルギーを子どもに向けるのではなく自分のために使いたい」など、参加者自身に何かしらの気づきがあり、こうしていきたいという思いが綴られていました。また「親ごころ塾は、自分が変わりたい!と思うきっかけをつくってくれる」「先輩方の子どもに対する見方を学ぶことができて有難い」との声もありました。
次回の親ごころ塾は10月3日(土)です。ちょっとした気づきやホッとする時間を心を込めてお届けしたいと思います。
