子どもの幸せを想う【ココエール 親ごころ塾】

今年度最初の親ごころ塾には、継続して来てくださっている方たちだけでなく、お久しぶりの方、初めましての方もご参加くださいました。新年度が始まるこの時期には、子どもだけでなく親御さんもいろいろな感情が湧き上がります。まずは、親御さん同士で今の状況やモヤモヤを吐き出し共有いただき、その後どう捉えるとよいかを東三河支所の金田が解説しました。

「引きこもって口をきいてくれない・・」「料理しかしない・・」「片付けない・・」「このままでいいのか・・」などの率直な思いに対して、ほかの参加者から「うちもそうです」「うちもそうでしたよ」と気持ちをそのまま受け止めるような温かい雰囲気でスタート。金田からは「料理ができるのはいいね!」から始まり、引きこもることの意味、片付けの考え方、子どもの幸せを願う親が手放すとよいことなど、いろんな視点や考え方をユーモアを交えてお伝えし、笑いの絶えない時間となりました。

参加者からは「こうあってほしいと思ったり、そのように動かそうとするのは、その子の幸せとは限らないので、子どもに干渉しすぎないようにしたい」「子どもを心配するのではなく、信頼してみたい」「子どもを私が変えるのを手放す!!自分自身を変えたい」などの感想をいただきました。親自身の在り方について振り返る時間になったようです。今回は、参加者同士がそれぞれのできていることに気づき、伝えるというシーンが印象的でした。少し先をいく先輩の参加者からの経験談も大きな励みになったようです。

親ごころ塾は、子どもとのかかわりの中で起きる不安・心配、 イライラ・モヤモヤを解決するために、 どうすればよいかを一緒に考える場所です。これからもちょっとした気づきやほっとする時間を心を込めてお届けしたいと思います。ご興味のある方は、ココエール支援担当(51-2855)までお電話ください。

ひとりひとりの花をさかせよう【ココエール 花育&色育体験】 

3月も終わりに近い春休み、今年も「春休み企画 花育&色育体験」を開催いたしました。花をじっくりながめたり、香りをかいだりしながら、自分が触りたい花や使いたい花を一人ひとりのペースで選びました。参加者は自分の好きな色や気になる色で、おもいおもいの花をさかせていきました。また、塗り絵コーナーでは、その人物像を設定したり想像したりする時間を取り入れてみました。

ココエール支援担当では「自分で考えるチカラ」「想像するチカラ」「集中するチカラ」「やりたい! 楽しい! わくわく!すること」をこれからも活動の中に取り入れていきたいと思います。

クイップス【ココエール といぱる】

4月のおすすめゲームは【クイップス】です。色とりどりで春っぽくて、木の玉の音も心地いい♬ そんなゲームを選んでみました。遊び方は2パターン・・どの遊び方がお好みですか?

①「数のサイコロ」を振って、サイコロで出た数の木の玉を、目をつぶって布袋の中から取り出して埋めていきます。

②「数のサイコロ」「色のサイコロ」の2つを同時に振って、出た色の木の玉を、出た数だけもらって埋めていきます。

子どもの行動を理解するヒントは【ココエール グループ相談会】

 今年度最後の石川先生のグループ相談会では、前半は行動分析学の解説をいただきながら、子どもの行動をどう理解するかについて学び、後半の座談会では今の親子関係を振り返る時間となりました。

 行動分析学の特徴を簡単にいうと「行動の原因を目に見えないもので説明しない」「不適切な行動をする人は、その人自身が原因ではなく環境が原因と考える」とのこと。例えば、不登校の原因をクラスに居場所がないから…と説明するのではなく、悪口を何回言われた、1日教室にいるのは辛いけど半日ならOKなど、時間・量・強さの尺度で具体的に表現する。約束を守れない原因を本人の意思が弱いから、わがままだから、かまってほしいから・・と本人を責めるのではなく、環境側を変えることで問題解決に繋げることなどが挙げられました。

 ルール作りでありがちな罰によるコントロールはできるだけ使わず、増やしたい行動を強化するほうがよいことも学びました。そのためには、好ましい行動の直後(60秒以内)に褒めることが有効とのこと。後で褒めるのはあまり効果がないそうです。

 参加された親御さんからは、子どもの行動が理解できない時、親から見た行動のメリット・デメリットではなく、子どもにとってのメリット・デメリットが何か考えてみると、子どもの見方が変わり、理解するヒントになるかもしれない。子どもの行動や状態が悪い時は、その子自体を悪く思ってしまいがちだが、子を取り巻く環境に視点を置いてあげて、子どもの気持ちをわかってあげたいと思った。改めてですが、褒めることの大切さや褒めるタイミングを教えてもらい参考になった・・などの感想をいただきました。

 ココエールの面談でも、子どもたちの行動をどう理解するか、行動に対してどう対応をするかなど親御さんと一緒に考えていけたらと思っています。お困りの際にはお気軽にご相談ください。

スピードカップス【ココエール といぱる】

3月のおすすめゲームは「スピードカップス」です。カードの絵の色の順番通りに、カップを並べたり積み重ねたり・・・カップを並べられたらベルを鳴らします。

この色の組み合わせは、オリンピック・シンボルの五輪と同じ色・同じ数ですね!オリンピックの感動さながらにスピードを競ってみるのもいいかもしれませんね♪

Instagramでは動画で紹介しています。ぜひ覗いてみてください☆

といぱる(@toypal_plab) • Instagram写真と動画

子どもを信じて手を離す【ココエール 親ごころ塾】

今年度最後の親ごころ塾は、新年度に向けての話題が多かったです。新しい環境・今までとは異なるスケジュール・初めて出会う人・・など気がかりがたくさん出てきました。

東三河支所長の金田からは『新しいステージで最初から100点を目指さず、0点から一つずつ積み重ねるイメージで、できたことを数えて過ごしていきましょう』と親御さんへメッセージが届けられました。新年度は、親子共に変化を求めれ、負担も増える時期なので、事前にお互い機嫌が悪くなることが多くなるかもしれないから、そのときは休憩しようね・・など優しい時間をもてるような工夫をしたいですね。そして、少しずつ子どもの手を離していくことを意識しましょう・・という話も出ました。今までは心配で両手で支えてきたけれど、子どもの成長と共に指を一本ずつ離していくイメージで、子どもを信じて手を離していけるとよいですね。

参加した親御さんからは「子どもの自立を考えるときに私自身がどうんな風に手を離していこうか考えると同時に、子どもはどんなことが出来るのかをよく見ていきたい」「子どもを信頼して少しずつ任せてみようと思った」などの感想をいただきました。

来年度も親ごころ塾の開催を予定しています。親御さんの気がかりや解決したいことのヒントや捉え方を一緒に考え、これからも親御さんや子どもたちを支えていきたいと思っています。

地下には秘密の楽園【ココエール マインクラフト】

今回は「地下縛り拠点づくり」をテーマに、地上には出ず、地下世界で暮らせるような拠点を工夫して作っていきました。

地上と違って、地下での制作は参加者のみなさんが何を作っているのかが見渡せず、完成して見学に行くまでわからないままでした。そのため、見学会はそれぞれが創った秘密の楽園をめぐる不思議な旅のような感覚があり、いつもと違った楽しみ方ができました。

見守る空気に包まれる【ココエール といぱる】

2月のおすすめゲームは、HABA社(ドイツ)声をひそめて小さな穴に、音を立てないように棒を慎重に通すゲームです。少し力が入りすぎると「チリン…」と音がしてしまいます💦 まわりも思わず息を呑み、場全体が“見守る空気”に包まれるのが、このゲームの面白いところ。

【育つ力】・静けさの中で集中する力・指先をコントロールする力・緊張を楽しみながら挑戦する気持ち・同じドキドキを共有するコミュニケーション力 ➡ 落ち着いて取り組む力と、感情をコントロールする力が育ちます。

※「声をひそめて」のドイツ名は「Mucks Mäuschen Still(ムックス・マウスヒェン・シュティル)」。直訳すると「ネズミも動かないほどの静けさ」「シーン…」とした静けさを表す、ドイツの慣用句がタイトルになっています😊

無意識の連鎖を断ち切る【ココエール グループ相談会】

第5回の石川先生のグループ相談会は、前回からの連続講座である「交流分析②~3世代のつながり親・私・子~」について。

厳しい親に育てられると、無意識に同じように厳しく子どもを育ててしまうという連鎖が起こりやすいように、ストレス状況下にどう反応するかについても親の影響が大きいとのこと。幼少期に無意識に身に着けた「ついついそうしてしまう」反応が、成長してからも自動で自分をコントロールしている。親から受けた影響を一旦断ち切り、自分のやり方で再出発することが、いわゆる「反抗期」なのかもしれないとお話がありました。

後半の座談会では子どもの反抗期ついての話で盛り上がりました。反抗期の親への暴言や悪態を受け止めるのはしんどい。そんな時は「どうしのごうか」と考えたらよいのでは・・とアドバイスがありました。反抗期の子どもに対しての合言葉は「あてにしない、急がない、諦めない」

参加された親御さんからは「“こうあるべき”という自分から解放されて自分の道を歩いてほしいと思った。その中での親のかかわり方を改めて教えてもらい感謝でいっぱいです」「子どもには“あてにしない“、でも”諦めない“を忘れず、なるべくおおらかな気持ちでいたいです」と感想をいただきました。

ココエールでは親御さんのしんどさを一緒に共有しながら「どうしのいでいこうか」「本人の再出発をどうサポートしていこうか」等を一緒に考えていく場でありたいと思っております。

お好きなタイミングに “おいでん♪” 【ココエール といぱる】

「おいでん♪といぱる」を1月15日(木)に開催します。「おいでん♪といぱる」は、海外のさまざまなテーブルゲーム等を取り揃えて、みなさまのご参加をお待ちしております。思う存分遊んでもいいし見学だけでもOK。 当日は14時〜17時までお部屋を開けていますので、好きな時間にいらしてください💞

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参加希望の方は、担当スタッフまでご連絡ください。 ココエールを利用されたことのない方は、一度お電話にてご相談ください。