定時制・通信制高等学校 合同説明会【ココエール】

豊橋市では「定時制・通信制高等学校 合同説明会」を年2回開催しており、令和8年度1回目の合同説明会を7/18(土)ライフポートとよはしにて開催しました。実際に高校の先生から話を聞ける機会ということで、たくさんの生徒さんやご家族にご来場いただきました。

ココエール支援担当の相談ブースにも数名の列ができ、ご相談だったり必要な情報提供だったりができました。ココエール支援担当では、自分に合った高校と出会えたり、高校生活をどのように過ごしていきたいかを考えるお手伝いをしたり、その他お困り事などのご相談を受け付けています。

次回の合同説明会は9月開催予定となっております。今回ご都合がつかなかった方やもう一度話を聞きたいという方、ご興味をお持ちの方など、次回のご参加をお待ちしています。

リゾート地のイメージは?【ココエール マインクラフト】

今回はサバイバル「マイクラリゾート~リラックス休憩所~」をテーマにマイクラ内にリゾート地を作り、ほっとできる場所を作ってみようという企画でした。今回も制作時間は70分ほどで残りの時間でみんなで見学していく流れとなりました。

限りある資源の中、癒しの空間を工夫して制作しました。“マイクラリゾート”というタイトルからイメージするものは“温泉”が多数でした。写真でも温泉や湯気が多く見られ、他にも山々に小さな牧場があったり、桜のお花見ができる場所もあったりしました。温泉に入ると空中へ飛ばされるギミックが用意されていて、回るのも楽しいリゾート地が完成しました。

パステルカラーアート体験【ココエール 心のアトリエCalm】

今年からココエール「みんなの活動室ぐりん」で、2か月に一度テーマを変えながら「世界にひとつだけの作品・感じたままの色で描いてみよう」を開催しています。

6月・7月のテーマは「空飛ぶ風船」でした。色とりどりの風船がおもいおもいの空に浮かびあがりました。描いた作品から「自分はどの風船?」「描いた空の時間は何時くらいなのかな?」などと想像力をふくませながら、語ってくれる時間も、とても素敵な時間となりました。

8月・9月のテーマは「泳ぐイルカ」です。イルカを描きながら何を感じてもらえるのか楽しみです。

幻想的な夜景の数々【ココエール マインクラフト】

今回はクリエイティブモードで「夜景スポット作り~最後に灯る、みんなの夜景~」をテーマにマイクラにある光るブロックを使いこなして制作しました。おおよそ70分ほどの制作時間で完成させ、20分で見学・記念写真という流れで進みました。

光るブロックの使い方に個性が出ていました。花火を打ち上げたり、透明のカラーブロックを効果的に使ったり、制作物の中に楽しめるものを加えたりと、ただ夜景スポットを作るだけでなく、見学者が見て入って楽しめる工夫がいっぱい♪ 制作中はチャットで生配信の運営スタッフと話のテーマを投げかけたり、時にはコメントしたりして穏やかな楽しい時間でした。みなさんの作品の詳細は写真をご覧いただき、その雰囲気を味わってみてください。

話さない子どもとの関わり方【ココエール 親ごころ塾】

今年度2回目の親ごころ塾は、5名の親御さんがご参加されました。今回は「話さない子どもと、どうコミュニケーションを取ればよいのか」「悪態をつかれた時にはどうすればよいのか」など、子どもとのコミュニケーションの取り方についての話題が多く上がりました。東三河支所専務理事で講師の金田からは、〝脳の中にあるものを言葉にするのにはエネルギーがいること〟〝子どもにも話したいタイミングがあること〟〝悪態は基本無意味であること〟などの解説と親ができることについての話がありました。

「いつ話してくれるかなぁと思いながら待つことにエネルギーを使わずに、関わりを持ちたい」「(子どもが)話したいタイミングでないときには、表情を見て掴んでいこうと思った」など気づきがありました。また「今回もとても心地よい、穏やかな気持ちになれました」「自分の考えや感情をつぶやいて安心する場でシェアできるのがありがたいです」という感想もいただきました。

親ごころ塾では、答えのない子育てにおいて、日々いろんな思いを抱えながら頑張っている親御さんにとって、ホッとできる時間や場所となることを願っております。次回は8月1日(土)に開催いたします。これでいいのかな、どうしたらいいかわからない…など悩んで元気がなくなってきた時には、ぜひ参加してみてくださいね。お待ちしております。

テーマ変更「港の再生」【ココエール マインクラフト】

今回はサバイバル「町のリメイク作戦~壊れた町をよみがえらせよう~」をテーマにイベントを開きましたが、設定のトラブルがあり、急遽クリエイティブモードで以前行った「港の再生」を行うことになりました。

急なテーマ変更になってしまいましたが、参加した皆さんはすぐに港を賑やかにしていきました。ワールド変更などに時間がかかったため、通常より短い時間でした。しかし、その時間内でもさまざまな個性あふれる建築物ができました。

子どもの話を聴く【ココエール グループ相談会】

今年度も【学校に行きづらさを抱える子どもたちのために】を柱に、隔月でグループ相談会を開催します。今回は1回目「学校不適応の要因と対処法」をテーマに石川先生の講話に続いて、参加者の座談会を行いました。

講話では、子どもを取り巻く環境の変化のお話や、不登校の子どもは学校や先生とのマッチング不和からキャパオーバーを起こしているだけではないか・・等の解説がありました。対応としては、子どもの話は最後まで聴いて受け止めたり、気持ちをくむことを意識したり・・というかかわり方のヒントを教えてもらいました。

座談会では、参加者それぞれの状況やお悩みがあげられました。今日の相談会で得られたことを意識したいという方や前向きな気持ちになられた方もいらしたようで、子どもとのかかわりのヒントを持ち帰っていただけました。

子どもの幸せを想う【ココエール 親ごころ塾】

今年度最初の親ごころ塾には、継続して来てくださっている方たちだけでなく、お久しぶりの方、初めましての方もご参加くださいました。新年度が始まるこの時期には、子どもだけでなく親御さんもいろいろな感情が湧き上がります。まずは、親御さん同士で今の状況やモヤモヤを吐き出し共有いただき、その後どう捉えるとよいかを東三河支所の金田が解説しました。

「引きこもって口をきいてくれない・・」「料理しかしない・・」「片付けない・・」「このままでいいのか・・」などの率直な思いに対して、ほかの参加者から「うちもそうです」「うちもそうでしたよ」と気持ちをそのまま受け止めるような温かい雰囲気でスタート。金田からは「料理ができるのはいいね!」から始まり、引きこもることの意味、片付けの考え方、子どもの幸せを願う親が手放すとよいことなど、いろんな視点や考え方をユーモアを交えてお伝えし、笑いの絶えない時間となりました。

参加者からは「こうあってほしいと思ったり、そのように動かそうとするのは、その子の幸せとは限らないので、子どもに干渉しすぎないようにしたい」「子どもを心配するのではなく、信頼してみたい」「子どもを私が変えるのを手放す!!自分自身を変えたい」などの感想をいただきました。親自身の在り方について振り返る時間になったようです。今回は、参加者同士がそれぞれのできていることに気づき、伝えるというシーンが印象的でした。少し先をいく先輩の参加者からの経験談も大きな励みになったようです。

親ごころ塾は、子どもとのかかわりの中で起きる不安・心配、 イライラ・モヤモヤを解決するために、 どうすればよいかを一緒に考える場所です。これからもちょっとした気づきやほっとする時間を心を込めてお届けしたいと思います。ご興味のある方は、ココエール支援担当(51-2855)までお電話ください。

ひとりひとりの花をさかせよう【ココエール 花育&色育体験】 

3月も終わりに近い春休み、今年も「春休み企画 花育&色育体験」を開催いたしました。花をじっくりながめたり、香りをかいだりしながら、自分が触りたい花や使いたい花を一人ひとりのペースで選びました。参加者は自分の好きな色や気になる色で、おもいおもいの花をさかせていきました。また、塗り絵コーナーでは、その人物像を設定したり想像したりする時間を取り入れてみました。

ココエール支援担当では「自分で考えるチカラ」「想像するチカラ」「集中するチカラ」「やりたい! 楽しい! わくわく!すること」をこれからも活動の中に取り入れていきたいと思います。

子どもの行動を理解するヒントは【ココエール グループ相談会】

 今年度最後の石川先生のグループ相談会では、前半は行動分析学の解説をいただきながら、子どもの行動をどう理解するかについて学び、後半の座談会では今の親子関係を振り返る時間となりました。

 行動分析学の特徴を簡単にいうと「行動の原因を目に見えないもので説明しない」「不適切な行動をする人は、その人自身が原因ではなく環境が原因と考える」とのこと。例えば、不登校の原因をクラスに居場所がないから…と説明するのではなく、悪口を何回言われた、1日教室にいるのは辛いけど半日ならOKなど、時間・量・強さの尺度で具体的に表現する。約束を守れない原因を本人の意思が弱いから、わがままだから、かまってほしいから・・と本人を責めるのではなく、環境側を変えることで問題解決に繋げることなどが挙げられました。

 ルール作りでありがちな罰によるコントロールはできるだけ使わず、増やしたい行動を強化するほうがよいことも学びました。そのためには、好ましい行動の直後(60秒以内)に褒めることが有効とのこと。後で褒めるのはあまり効果がないそうです。

 参加された親御さんからは、子どもの行動が理解できない時、親から見た行動のメリット・デメリットではなく、子どもにとってのメリット・デメリットが何か考えてみると、子どもの見方が変わり、理解するヒントになるかもしれない。子どもの行動や状態が悪い時は、その子自体を悪く思ってしまいがちだが、子を取り巻く環境に視点を置いてあげて、子どもの気持ちをわかってあげたいと思った。改めてですが、褒めることの大切さや褒めるタイミングを教えてもらい参考になった・・などの感想をいただきました。

 ココエールの面談でも、子どもたちの行動をどう理解するか、行動に対してどう対応をするかなど親御さんと一緒に考えていけたらと思っています。お困りの際にはお気軽にご相談ください。