


第4回の石川先生のグループ相談会のテーマは「交流分析① ~エゴグラムから見る親の自己理解~」について。次回の「交流分析② ~三世代のつながり 親―私―子」との連続講座の1回目でした。
毎年、親の自己理解をテーマに取り組んでいるエゴグラム。CP(厳しさ)・NP(優しさ)・A(自己主張)・FC(無邪気さ)・AC(繊細さ) の5つの指標を基に、今の自分がどんなバランスになっているのかを見て、より良く生きるためのヒントを見つけます。
自分自身が いろんな体験をするために外に出る機会を増やしているお母さんが、思ったよりFC(無邪気さ) が低かったとお話がありました。新しい経験をして子どもらしさが伸びていると思ったが、思ったより伸びていない・・・そんな時は無理をしていないかな? 楽しめているかな!? と自分に問いかけてあげてほしいとのこと。「行きたい」より「行かなきゃ」が大きくなっていないかな!? と・・・今の自分を振り返るきっかけになりました。
NP(優しさ) とFC(無邪気さ) が高く、A(自己主張) が低いスタッフは、自分が女子高生タイプだとわかり会場が盛り上がりました。周りと仲良く楽しめるタイプだが、A(自己主張) が低いため周りに流されやすいのでは・・・等、思い当たる節があると、改めて自分を客観視できたとのこと。
親子でやってみると、お互いのバランスが数値でわかるため、相手のことを自然と受け入れやすいそうです。児童用、中高生用、成人用がありますので、ご興味のある方は面談時にお声掛けください。
次回、来年1/10(土)は、「子ども-親-祖父母」の三世代のつながりについて一緒に考えます。今回不参加の方も参加できますので、ご興味のある方はココエール支援担当までご連絡ください。
