参加者の持ち味が光った大改造【ココエール マインクラフト】

 「村の改造!グレードアップ!」をテーマに、もともと作られている村を参加者のみんなで豪華にしていきました。断崖絶壁に建てられた家やオリジナルの巨大な石像、水中の家など・・・ありとあらゆる想像力が再現されていきました。

 村の近くに大きな崖のある山があったため、その崖を利用した改造が多くみられました。夜になると美しく光るギミックがあったり、外へ出ると崖から真っ逆さまに落ちたり(落ちた先は湖なのでプレイヤーは無事に生きられるフォローまで)様々ありました。参加者が増えてくるとそれぞれの持ち味が全体の面白さや華やかさを一層増す要素になっていると感じました。

子どもの話を最後まで聴く【ココエール グループ相談会】

 今年度最初の石川先生のグループ相談会のテーマは「学校不適応の要因と対処法」について。前半は先生からのレクチャー、後半はアットホームな雰囲気の中での座談会となりました。

 学校への不適応は、集団の中でうまくいかない感覚がきっかけとなることが多く、個性と型(環境)の問題と捉えることができます。ストレス耐性や欲求のコントロール、コミュニケーション力などの心の発達スピードの違いを「個性」と捉え、その子の発達段階にあった環境や支援をしていくことが大切です。では不適応反応が現れた場合、対処法として大切なことは? 家庭でできること、親としてできることは何? ⇒ 子どもがその日の出来事や不安、愚痴などを話した時に子ども自身が気持ちをわかってもらえたと感じること。わかってもらえたというホッとした安心感がストレスを軽減させるので、「口を挟まず最後まで聴いてあげること」が親のできる一番大切なこと

 参加者からは、「自分の忙しさからイライラしてしまい、最後まで聴いてあげられてなかった」「口を挟まないのが一番難しい」など本音がでました。子どものことを心配する余り親自身が不安でいっぱいになることもあると思います。まずは親御さん自身がストレスを抱え過ぎないことがポイントかもしれませんね。気分転換で解消できることもあれば、話すことで気持ちの整理ができることもあるでしょう。もしよろしければココエールに来て、お話ししてみませんか。まずは親御さんがホッとして、気持ちを楽にするところから始めましょう。

ひたすら地面を掘り続ける 【ココエール マインクラフト】

「1チャンク直下堀り!~何が出るかは運次第」をテーマにひたすら地面を掘り続け、たまたま出て来た素材で建築するという運要素がカギとなるサバイバルモードでの制作回となりました。ちなみに1チャンクとは、マインクラフトの単位の一つで縦16マス×横16マスの範囲を1チャンクといいます。その範囲をそれぞれの参加者が選んで決めて、掘り続けます。

地下に向かって掘ることが基本のため、運営からはその活躍が見えづらいものではありました。写真の通り、限られた範囲の中もしくはその周辺に建築物を作っている様子が見られました。参加者が多く、時間内に見切れない内容となりました。今後続編またはイベントの流れの検討をしつつ満足いくような形にしていく方向で進めていきます。

限られた素材で建築 【ココエール マインクラフト】

今回のオンラインマイクラ(クリエイティブモード)のテーマは、「素材縛りの建築LAND」。普段はさまざまな素材を使って建築していますが、今回はいくつかの素材だけに限定して建築物を創作しました。使う素材は自分で決めることができるので、どの素材を選べば作りたいものが作れるか・・を考えるところからそれぞれの個性が出てくる回でした。

制作途中で「あの素材が使いたい」と思っても使えない厳しい制約の中、それぞれが個性あふれる建築物をたくさん作っていました。選ぶ素材でカラーが決まり、カラーに合わせていく建築物、逆にあえて色を合わせず奇妙な雰囲気をもった建築物など様々でした。建物の中にも工夫があるものもあり、終わり間際の時間では内覧会をし、お互いの建築物の良さを見て回りました。途中拍手が湧く場面も。少し時間が足りなかったかなと思える充実した回となりました。

新年度の不安・心配について【ココエール 親ごころ塾】

今年度も大好評の親ごころ塾がスタートしました。親ごころ塾は、親御さんの気持ちが楽になるような心の持ちようや、子どもとの関わり方のヒントを解説する勉強会です。

特にこの時期は、子どもが新しい環境に馴染んでいけるのか、新しい場所や人が苦手だったり、コミュニケーションが苦手だったり等など、親の不安や心配は膨らみがち。そんな時には親自身が〝自分はこうする〟と決めて必要以上に心配しない(なるべく表情に出さない)ことが大事という解説があったり・・。また子どもが新生活をどう思っているのかを聞くタイミングやシチュエーションなどの話題も出ました。

参加者からは「そんなに心配しなくてもよいのかなと思えた」「子どもを信じて待ってみようと思った」「子どもの様子の変化に気付いたら、それを子どもに伝えようと思った」などの感想をもらい、参加の親御さんの気持ちが少し軽くなったように感じました。

今後も親御さんの知りたいことやの解決したいことのヒントをお持ち帰りいただける会にしていきたいと思います。

こども花育&色育 【ココエール 体験講座】

先日、子ども・若者向けの「花育&色育体験講座」を開催しました。小さいお子さんから、10代、20代の若者まで幅広くご参加いただきました。

今回は、感覚で遊ぶことを体験してもらおうと企画しました。参加者の皆さんそれぞれの花を咲かせた作品を自分のペースで作り上げていきました。また、色からイメージすることを言葉にしたり、同じぬりえを何度も色を変えてぬってみたりしながら、目で見て感じたこと、イメージしたものを表現しました。

親御さんは、わが子の集中力や、想像力に気づいたり、また参加者のみなさんが、会場で生まれたコミュニケーションでリラックスする場面や笑い声もきこえ、緊張が和らいだり、楽しく過ごせる時間となったようです。

これからも、ココエールではこういった時間も大切に作っていけるようにしたいと思います。

孤島改造!スリリングな制作に 【ココエール マイクラフト】

「協力サバイバル!~孤島からの脱出~」をテーマに生き残りをかけて島からの脱出を図る企画…だったのですが、前回の参加者のプレイの早さから容易く脱出できてしまうであろうことから、急遽サバイバルモードで島を改造していこうということになりました。当初の予定と変わっても皆さんが柔軟に対応していただき、孤島改造の回となりました。

クリエイティブモードでは、潤沢な材料があるのに対し、サバイバルモードでは島を改造するための材料を調達する必要があります。また、プレイヤー自身も食料が必要。敵も出現するため、普段のクリエイティブモードとは違ったスリリングな制作を楽しみました。その中でも独創性のあるさまざまな建物や地下施設などを目にすることができました。

今年度最後のマイクライベントとなりましたが、参加者も増え大盛況で終えることができました。来年度も引き続きマイクライベントを行っていきますので、ご興味あるかたは一度ココエールへご相談くださいませ。

マイクラ版SASUKEを作ろう 【ココエール マインクラフト】

今回は参加者が各エリアを担当し「マイクラ版SASUKE」を制作しました。SASUKEとは、テレビ番組で企画されている高難易度のアスレチックステージのことで、スタート地点から山あり谷あり障害物ありの様々なステージを攻略し、ゴールへ到達するゲームを作りました。前半は制作、後半はプレイということで自分が制作したステージを参加者に楽しんでもらうと共に他の参加者が作ったステージを楽しみました。

アスレチックステージのギミックもさることながら、デザインに至るまで十人十色のエリアが完成しました。一つのエリアをじっくり作り上げる方もいれば、あっという間に作り上げ、2つ目3つ目とエリアを追加していく方も見られました。もともと地上に設置する予定が、それに加え上空にもステージが作られることに。最終的には「ゴール」と描かれた立派なゴールも完成しました。難易度調整が時々入り、制作に試行錯誤もできた今回は、評判もよく、また次年度も企画される可能性が高い人気の企画になりそうです。

不登校から自立へ 【ココエール グループ相談会】

 今年度最後の石川先生のグループ相談会は「不登校から自立へ」をテーマに、2人の不登校経験者をゲストに招いて行いました。小中と不登校を経験した2人は、高校で出会い、お互いの存在に励まされながら大きく成長をして、4月からは社会人としての生活が始まります。

 中学時代は昼夜逆転の生活だったが、夕方から始まる学校だったために通い続けることができた、自分に自信はなかったけど、まずは勉強を、次に部活、次に資格を…と自分なりの目標をクリアすることで徐々に自信をつけていったとのこと。また「車に乗りたい!」という強い思いから、感情をコントロールすることができるようになった、自分のことを気にかけてくれる先生や友達、親の存在に気づいたことが、変わるきっかけになったという話も聞くことができました。

 そんなふたりの話を聞いて 「ゲームに没頭している時の子どもの気持ちが、わかったような気がします」「子どもを信じて子どものペースで気長に待とうと思います」「2人のように前を向いていける日が来るのを楽しみにしたいです」など、親御さんにも気づきや気持ちの変化があったようです。

 ココエールも「社会へ出ていくために、それぞれの課題をクリアしながら自立していく本人たちを、親御さんと一緒に理解し信じて寄り添う」そんな場所でありたいと改めて思いました。

最短記録⁉エンダードラゴンへの道 【ココエール マインクラフト】

本来であれば90分間でエンダードラゴンまでたどり着くのはかなり困難である今回の企画。参加者同士が協力してたどり着けるのか、どこまで進められるのかが今回の楽しみであり肝でもありました。

参加者の中には、かなりの経験者もおり、手際よく手順をこなし、運営の予想とは裏腹にエンダードラゴンまでたどり着くことができました。手順の中には、いろいろなアイテムを見つける必要があり、役割分担など協力していく必要もありますが、なんと最終的には90分で強敵エンダードラゴンを倒すことができました♪ 写真では見にくいですが参加者同士が協力して戦っている様子も見られました。